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「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」
~芸術と人間の根源を問い続けたゴーギャンの遺言~
1891 年 4 月、現代文明に嫌気を感じた「ゴーギャン」は、南太平洋のタヒチへ旅に出かけました。
ゴーギャンは、タヒチにおいて原始的な環境で自身の芸術を研けると信じていました。
ゴーギャンは、タヒチの人々を描いた美しい作品を次々と生み出します。
しかし、1896 年から健康状態はさらに悪くなり、何度も入院していました。
1897 年 4 月に、最愛の娘アリーヌが亡くなったとの知らせを受け取ります。
アリーヌの死がゴーギャンの上に重くのしかかるようになり、
絶望の淵で死を決意したゴーギャンは、自分の遺言ともなる作品
「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」を制作しました。
このゴーギャンの芸術の集大成となる作品は、
人間の生と死という根源を問い続けた主題に対して哲学的な深い考えが描かれています。
「光透波」の文字言霊研究家の磯部賢一先生は、宇宙には音(五十音)が充ち満ちていて、
私たちの間脳(松果体・第 3 の目)にも
その宇宙の透明な光をともなう音(波動エネルギー)が完納されているとお話されています。
- 光は情報をもっており、そして音は一瞬でそれを伝えます-
「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」
この“ゴーギャン”の絵からはどんな音(OTO)が、メロディーが聴こえてくるのだろう・・・。
とても深い魂の想いが込められた絵画からはどんな音が流れてくるのだろう・・・。
クレアオーディエンスという共感覚の才能をお持ちの松浦美佳さんにお願いして、
絵画から聴こえる音をメロディーにしていただきました

見えない音がとても優しいピアノのメロディーとして聴こえて来ました♪
この見えない空間にも音は充ち満ちていて、
目に見えないけれど音楽にあふれているとはっきりと感じることができました。
≪今回はメロディを演奏することによって、平和に満ちたような、
神様の眼差しや光に包まれているような不思議な安心感がありました。》
松浦美佳さんのメッセージより
※クレアオーディエンスとは
通常の聴力では聴くことができない音が聴こえる能力のこと。
肉体の耳を通して聴くのではないため、「透聴能力」と呼ばれています。
“OTOCOTO”より
✻みなさまが隣の方を優しい気持ちで感じることができるよう、
こころが癒され、いきるのが楽しく、喜びの歓びにあふれますように✻
“OTOCOTO”は
「読みを替えて甦る“ヨミガエル講座”~ReBirth~」
「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」
芸術と人間の根源を問い続けたゴーギャンの遺言
~絵画を光透波の文字言霊で紐解く~
オンライン講座を開講いたしました。
是非、本当の自分と、本質の自分と出会う命と言葉の講座をお楽しみください。