急遽ですが、YouTubeにてプレミア限定公開いたします。

お時間がもし、ございましたら是非、ご覧くださいね。

 

目次

【芸術と人間の根源を問い続けたゴーギャンの遺言 ~絵画を光透波の文字言霊で紐解く~「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」】

 

ポール・ゴーギャン

 

2年前の8月17日。歩いているところを車にはねられてしまいました。

意識がなくなるという経験をはじめて体験し、記憶がなくなるということも体験しました。

以来、意識とは・死とは生きるとはと以前よりも考えて来たように思います。

事故の記憶はまだ戻っていませんが、きっとその記憶があったら恐怖で気の小さいわたしには耐えられないと

大いなるものが判断されたのでしょうね。

細胞や脳の機能はすごいですね。

 

事故にあった当時、ちょうど文字の言霊の学びをしていました。

「字割」という方法で本質の本来の自分を見いだす、とても面白い方法です。

字割(字を分解して文字の本質の意味を見いだす)は自分を割る、自分割とも先生はおっしゃっています。

自分の自我を割って、本当の私にゼロにリセットする方法です。

 

 

事故という文字を、先生は慈光・ジコ(慈しみの光)と文字を分解されました。また、事故―自己とも。

この事故という体験は、自分軸を立て直すための慈しみの光であり、経験でもあったのかもしれないと、

光透波(文字の言霊)の磯部賢一先生はお話してくださいました。

私は何故、自分がそんな大変なことにならなければいけないのかと思って苦しんでいましたが、

磯部先生のお話でとても気持ちが楽になり、緊張の力が抜けたのを今でも覚えています。

久しぶりに笑ってしまいました。

 

 

ものごとの見方で、読み替えでこんなにも楽になるんだと、言霊の学びを続けて来ました。

ある日、先生が光透波と音楽(シンギング・リン)の講座を創ってくださいませんかとのお話をいただきました。

兼ねてから、光透波はゴーギャンの「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」

に通じていると感じていました。

磯部先生に、このゴーギャンの「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」は

光透波で紐解くことが出来ますでしょうかとご相談しました。

そして出来上がったのが、『読みを替えて甦る“ヨミガエル講座”~ReBirth~』です。

 

 

 

 

いろいろな宿題・課題を与えてもらえたこの8月17日に、今ここに生かしてもらえていることに

何ができるかを考えていました。

YouTubeにて「プレミア限定公開」しようと昨日の朝に思い立ちました。

本当の自分とは何?生きるとは?死とは?意識とは?

などを考えていらっしゃる方がいましたら、

ご覧くださいね。

何かのヒントがあるかもしれません。

 

 

本日の夜の20時から

 

 

【芸術と人間の根源を問い続けたゴーギャンの遺言 ~絵画を光透波の文字言霊で紐解く~「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」】

 

 

https://youtu.be/T8s6qGLrt0Q

 

YouTube「プレミア限定公開」させていただきます。

20時から約2時間になります。

その後は、

ゴーギャンの生涯などを映像にした『【おうちで美術館】ゴーギャンを観て聴く | 我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか

音と色で感じる・メタヒーリングアート | いつもと違う時空間を体験する瞑想映像』を約1時間、流す予定です。

 

 

2022年8月17日20時~「YouTubeプレミア限定公開」

 

おうちで美術館

https://youtu.be/T8s6qGLrt0Q

 

 

20時~「YouTubeプレミア限定公開」

20:00~22:03

【芸術と人間の根源を問い続けたゴーギャンの遺言 ~絵画を光透波の文字言霊で紐解く~

「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」】

光透波:磯部賢一先生講座

 

22:04~23:07

『【おうちで美術館】ゴーギャンを観て聴く | 我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか

音と色で感じる・メタヒーリングアート | いつもと違う時空間を体験する瞑想映像』

―ポール・ゴーギャン「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」

(Where Do We Come From? What Are We? Where Are We Going?)

深い哲学的な題名のゴーギャンの遺言と言われている絵画です。

見えるものの中に、あなたはどんな見えない世界を感じることができるでしょうか?

忙しい毎日で、ゆっくり美術館に行って鑑賞ができない方、是非おうちでくつろいでご覧くださいね。―

 

 

 

 

今できる、私からの感謝の音贈りです。

よろしかったらご覧くださいね。

~OTOCOTO~