令和になって2年が過ぎ3年目になりました。「令和」という文字の深い意味を知っていましたか?の続きです。光透波の磯部賢一先生の言葉で令和についてこんな言葉も書かれていました。
目次
宇宙の いのち埋められ 蔵がある 50の音と字で観るたから🍃
宇宙の いのち埋められ 蔵がある50の音と字で観るたから
人はだれでも命あって生かされています。
その命の謎をひもとく時代が21世紀の令和の年号であります。
自分の中の阿頼耶識のさらにその奥に
アカシックレコードとも言える宇宙生命の宝があります。
その宝の宝庫を五十音と文字で解読できるのが、日本語の素晴らしさであります。
ここに日本語が平和の原理と幸せの原点を内包しているのです。
令和は、命との和合を意味🍃
令和は、命との和合を意味
令は零 0(ゼロ)にリセット 語破算で新たはじまる 天命の御代令の音の同音異字で、零、霊があります。霊は、見えない世界を意味します。零は、0で空っぽ、何もないことを意味します。しかし、零を字割すると、雨+令。雨アメ=吾命と天わが命は、天命に生かされています。肉体の命は、約100年という有限な物質でできていますが、本当の自分ではありません。その物質的な自己をいちど清算する必要があるのです。ご破算でねがいましては、、、、語破算とは、言語で認識している意識、すなわち言語自体を解体すること。即ちゼロにリセットすることです。地上の物質的な肉体の心を一旦見直すことです。そして、天命を認識できる字割思考法に転換するのです。そのことを知らしめるために、天は、人をとうして令和と名ずけられたと言えましょう。言語で対象を認識している自分の意識(語)を、観察し点検すると、言葉の音(言霊五十音)からできていることに気づきます。そして日本だけにある五十音図表は、字で書かれています。この音図表の音と文字は、天命を解読できる秘宝です。命を字割すると、合+卩(ワリフ)ワリフとは、割符で、二つに分けられた証文です。見えない命が観てわかるように、ことば、文字はできています。
人間として生まれた事は、知らないうちに、言葉を授かり、命と契約しているとも言えるのです。
割り印のごとく証明をして、真実の自己に戻る時代を暗示しているのが、令和の時代となるでしょう。磯部賢一2019年4月4日
令和の字から読み解く🍃
令和の字から読み解く
令和とは命と和する喜びに生きるしあわせ卩(割符)合わせて和令と手書きで書いて 合わせ、割ってみると、禾(イネ)と命。イネは五十音に変換します。合わせると、命の音の 命波音が浮かび上がってきます。命波音から心はできていますが、命波音は無意識に潜在しています。命(命波音)を解明して 、命の心と和解するために文字は存在します。字に隠された 見えぬ真実が読み解けてきます。見えない真実とは、宇宙空間のベースである透明なる真空です。物理的な空間を支えている、いわば、霊的なる空間です。そこに命の故郷があるのです。人間の自我意識が、命の心から離れた現代は、物質的次元の認識にとらわれて、霊性の世界の認識が曖昧になっています。曖昧模糊としている霊性の空間、すなわち、霊性の命を明らかにする時代が令和の意味と思います。そこに気づくことは歓喜で、宇宙の元に帰る幸せが、客観的にも文字が保証をしてくれるのです。完の字割(ウ 元)帰の字割(リ ヨ ワ 巾)完帰(かんき)の訓読みは、考える。歓喜に通じてます。磯部賢一2019年4月6日
宇宙元旦(透明真空宇宙の認識)🍃
宇宙元旦(透明真空宇宙の認識)
地球が誕生したのは、46億年前と言われています。人類の誕生は何十万年前のようですが、約2000年前に西暦として設定されました。20世紀は西洋が主体となって、物質文明の花がこの地球に咲きました。21世紀は、東洋が主体となって精神文明の花が咲くと思います。この先駆けとなるのが、令和の元号の意味と思われるのです。令和とは、霊性と調和する意味が暗示されています。また、生命(霊的ないのち)の意識という意味もあります。さらに、霊の本である日本が平和の原理を持っているのも隠されています。宇宙空間の本質は、物質次元を超えた透明真空で、いわば霊性の空間です。(このことは、言語をエネルギーとして推理して、文字で検証する光透波の見方ではっきりします)西暦という名は、地球という物質の中に、エネルギーという言わば霊性概念を発見したのが、20世紀です。20世紀は、物質文明を築いた西洋近代的自我の終わりの世紀を意味しているです。21世紀は、東洋生命意識とも言える精神文明の始めとして、霊性宇宙(透明真空)の真実が解明される時代と思います。透明真空宇宙は、命のふるさととしての命波(メイハ)(ミコトバ)=光透波の真実です。実(マコト)の旧字体は、實。實を字割すると、ウ 貫。貫を字割すると、毋(つらぬく) 貝(カイ )貝を字割すると、目 ハウ=宇宙の宇毋=貫いている。空間全体を網羅している空間大母胎目メイの音に命ハ=波動の波貝=カイ=解 開花の開としてリーディングしてみると、宇宙中を貫いている空間大母体は、命の波動「透明真空」として存在していることが理解できます。21世紀は、まさに、霊性真空を認識して、物心調和の理想世界を建設する人類の使命があると思います。
(ヌースの味方と似ている点がありますので、ヌースを参照されるといいでしょう)磯部賢一2019年4月16日
零和は、0にリセットしてタダ笑う🍃
生命と言語の探求の令和の時代大 中 小 の幸福の国
人は生命体として生きている見えない命の働きによって 体は生かされている見えない命はどこに存在するのだろうか?波動思考と文字で点検すると宇宙は命のエネルギー大いなる生命体といえる眼前の透明なる空間に命は波動として存在する「命波」命の故郷は透明なる真空宇宙そこには光り輝く透明の波動が無限に広がっている「光透波」無限だから比べるものがない絶対の存在ここには一人ひとりの人間生命体の源である影なき光「命波=光透波」が充ち満ちている「命波(ミコトバ)=光透波」の真実は宇宙に充満している透明の愛愛の字を割ってみると必と受人は必ず受けている透明空間「真空」の愛その命の愛によって生かされている命波の愛を知ることは真の幸福の道「愛知」愛知県は知を愛する大宇宙の哲学が始まるところ「大天」幸福の国はすでにあなたの中にある「中央点」見えないけれど あなたの中に点として存在する「小点」小さな点は、今ここの一点としていつでもどこにでも存在する英語にするとNOW HERE(ナウ ヒヤー)図に書くと十字の中の交点となる合成するとnowhere(ノーウエア)でどこにもないの意味となる今ここの真実は、どこにもないけれど どこにでもあると言う形容矛盾となって実は存在している。真実の絶対存在を言語化すれば矛盾表現とならざるを得ない無という「真空」が存在することは、最先端の物理学でも示されている物理学のその先にある世界量子力学のその先にある世界それは主観を科学する内容人の意識 生命 魂を解読する時代令和の命名は霊性の命をリーデイングして和合すること
その鍵をになっているのが言葉と文字の探求による言霊的な言語観と思われる磯部賢一
2019年6月6日
「人の意識 生命 魂を解読する時代
令和の命名は霊性の命をリーデイングして和合すること
その鍵をになっているのが言葉と文字の探求による言霊的な言語観と思われる」磯部賢一
その鍵をになっているのが言葉と文字の探求による言霊的な言語観と思われる」磯部賢一
令和になり、ますます磯部先生のお話のように言葉と文字の探求が大切に時代になってくるように思います。令和の時代をよりよく生き抜くために、字割(自分割)していきたいと思います。
今日もいい日でありますように🎵
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