『Habitable Zone』ハビタブルゾーンの動画をUPしました！

『Habitable Zone』ハビタブルゾーンとは？

 

宇宙における、生命の生存に適した領域。恒星の周囲をまわる惑星の表面において、水が液体で存在する温度になる領域を指します。
太陽系の場合、地球の公転軌道程度の距離に相当し、広くには、水だけではなくメタンや二酸化炭素が液体で存在する領域も含まれる。
いずれも、生命が存在するためには有機物が液体に溶け込み、蒸発や降雨などによって凝集が起こることが重要だと考えられています。
生命居住可能領域、生存可能領域のことをいいます。
今回は、このテーマで自分の誕生日に動画をアップしようと作成しました。

 

 

 

Habitable Zone | HZ-Oneslf Water | ハビタブルゾーン MIZU KARAGA MIZU | 自らが水 | 生存可能領域 | 見える世界見えない世界

 

 

“見える世界”の中にどんな見えない世界がみえてくるでしょうか。

 

“私たちは水の中にいきている” 水のある惑星・地球にいる私たち。
私たちの体も水から出来ていて、水を通して共振して生きている。
水の中の空間で生活し、流れは時の経過。
自然という自分が天然であることを気づく営みかもしれません。

 

あらゆることはMIZUという流れの時が創り出している、創造の世界。
リアリティーは本当に自分に帰れた時の一瞬の今。
心を亡くす忙しい流れではなく、人間らしいゆるやかな穏かな流れを感じていたい。

 

✻ハビタブルゾーン・Habitable Zone。
地球と似た生命が存在できる天文学上の領域。
日本語では生命居住可能領域や生存可能領域、生存可能圏と呼ばれる。

 

✻必須条件は「液体の水」 液体の水が存在するためには、惑星が公転する楕円形の軌道のほぼ中心に位置する恒星（太陽）からほどよい距離にあること、
惑星の大きさがほどよいことなどが条件になります。
ハビタブルゾーンを示すときには、主に惑星が公転する軌道のほぼ中心にある恒星からの距離に応じた領域で表されます。

 

✻なぜ地球には水があるのか？ 誕生して数億年の地球は岩石の塊で、水のもとになる水素や酸素も岩石の中に閉じ込められていました。
この岩石が地殻の熱で溶かされ、そこで遊離 した水素と酸素が結合して、水ができたのですとのことです。

 

✻水はなぜ生まれたのか？ 地球が生まれて、はじめてふった雨です。 これが水の始まりでした。
それまで、陸の上に水というものは、なかったのです。
とにかく大量の雨がふったために、その後洪水（こうずい）がおこり、その水は地球のくぼみにたまって海になったということです。

 

※この映像の音楽には特殊音源を使用しています。特殊音源の可能性を感じ、人のために役に立つ映像・音楽にしています。
特殊音源とは聞こえる音以外の聞こえない音に心・身体・脳にいい周波数をミックスして作られた音源です。

 

 

Habitable Zone | I am that I am | Time Flow | ハビタブルゾーン | 私は在りてあるもの | 時・流れ

 

 

“見える世界”の中にどんな見えない世界がみえてくるでしょうか。

 

✻I am that I am（私は在りてあるもの）について。

これは「神とは何か？」「神はどういう在り方で存在しているのか」ということを言い表した最も適切で最高の表現。

 

まず第一には、
１、この表現は全知にして全能である宇宙の創造者を一言で表現するのに最も適切なフレーズだということです。

 

次に、
２、同時にこの表現は、万物という存在自体、その存在の在り方を、特に人間という存在の在り方を、やはり一言で表現するのに最も適切なフレーズだということです。

 

人間もまた、あなたも私も、
「I am that I am（私は在りてあるもの）」という存在の構造をしている、ということなのです。

 

だから、どんな人でも、神の子と言われるのです。
この表現は、わが日本古代神道の”一霊四魂”説を言い表したものでもあるという新説を主張。

 

参照：天児屋根命の伝える生きる秘訣ブログより

 

今日もいい日でありますように！！