138億光年への旅　満月から宇宙の大きさを感じたら　”Worm Moon” 【音風景】

2021年04月01日 | 音

“Worm Moon”の満月から138億光年への旅

2021年3月29日は“Worm Moon”という名の満月でした。午前3時48分が満月の時間でした。
満月は達成のときと言われています。様々なことの結果が現れやすいときです。いらなくなったものは手放すことも大切です。
自分がこうありたいと思う姿に自分の軸をゆらぎながら調整していきたいですね。

アメリカ北部の先住民族は、3月になると春らしい日が増えて、それまで冬ごもりしていた虫が地中から地表へと出ててくることから、ワームムーンと名付けたそうです。
初の挑戦で、国立天文台のMitakaを使って、138億光年への旅をしてみたいと思います。

「2021年宇宙の旅！」138億光年の宇宙の観測出来る果てまでいき、点になったところからまた満月に戻ってきます。たった3分間で宇宙の果てまで旅が出来るなんて、考えられませんが一緒に参りましょう！

この特殊音源は【効能】偽りの仮面を取り払った“本当の自分”を表すです。
心、感情、柔軟な生き方、女性らしさの象徴、本当の自分をいきられるようになりたいものです。
ほんのひと時でも音で自分を解放してください。

ロングバージョン【音風景】

今日もいい日でありますように♬